播磨町議会 2022-06-07 令和 4年 6月定例会(第2日 6月 7日)
④、⑤についてですが、本年度は導入初年度となりますので、各施設での利用状況や接続環境の把握に努めた上で検討してまいりたいと考えております。 ⑥についてですが、今回整備する公衆無線LANの目的の一つは、誰もが気軽にインターネットを利用できるきっかけづくりと考えております。
④、⑤についてですが、本年度は導入初年度となりますので、各施設での利用状況や接続環境の把握に努めた上で検討してまいりたいと考えております。 ⑥についてですが、今回整備する公衆無線LANの目的の一つは、誰もが気軽にインターネットを利用できるきっかけづくりと考えております。
配本所では、予約本の受け取りや返却、図書のリクエスト、貸出し中の図書の予約が可能となっていますので、遠隔地の方や、高齢者をはじめとするインターネット接続環境にない市民、図書館を利用されたことのない市民等が今後気軽に配本所を御利用いただけるように周知をし、図書館サービスの充実に取り組んでまいります。
それから、職員の自宅のパソコンを数人に役場のほうへ持参してもらいまして、実際にテレワークとして十分に使える機種であるか、また接続環境は大丈夫なのかといった確認もさせていただきました。さらには職員貸出用のパソコン二十数台程度も用意をして、いつでもテレワークが可能なように準備だけはしておるという状況でございます。
今後、5Gの拡充に向けて、先進的に市の施設において一層の通信環境充実を図り、どの施設でもWi-Fi環境と市の拠点間の接続環境整備に向けた取組をぜひ進めていただきたく、市のお考えをお伺いいたします。 それでは、大項目の4、住みよさとまちの活性化について。 まず、(1)三田駅前再開発の状況と課題。 今回、三田阪急の撤退により、三田駅前商業棟に対し市民はとても不安になっています。
◎総務部長(奥隅一博君) ご質問の電算処理費のうち、システム変更委託料につきましては、市役所の本庁舎及び付属棟、また南部、北部、善防公民館、3館の公民館また福祉会館等のWi-Fi接続環境を強化するための委託料で、通信能力の向上を目指すものでございます。
つきましては、本市としては今後、各市民センターなど公共施設内でのサテライトオフィスの活用について施設の空きスペースやデータの接続環境などの可能性について早急に検討を進め、順次実施してまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 最後に、テレワークを活用した三田市の企業誘致であります。
議員御質問の指定避難所へのWi−Fi設置については、市立小、中、高等学校の26校の体育館への設置することになりますが、学校施設のインターネット接続環境としましては、教育機関独自のLANシステムが構築されており、一般の通信環境とは共有できませんので、新たに設備を設ける必要があります。
次に、議場等の環境整備につきまして、議場及び委員会室の通信環境について調査し、議会における会議への参加者全員が、同時に利用できるインターネット接続環境を整備する。 次に、セキュリティー対策につきまして、庁舎外でも使用する情報通信端末を遠隔管理できる通信回線とする。 以上の内容についてを、本委員会における決定事項とし、議会運営委員会に提案したところであります。
具体的な整備方法としては、市役所本庁、支所、図書館、市民センターなど市役所のネットワークを有する施設については、インターネット接続環境を整備して、必要な機器を設置することを検討しています。また、青山歴史村、丹波篠山デカンショ館、大書院などの文化施設については、指定管理者が有するネットワーク回線を借用して、必要な機器は、市が整備する方向で指定管理者と調整したいと考えています。
具体的な整備方法としては、市役所本庁、支所、図書館、市民センターなど市役所のネットワークを有する施設については、インターネット接続環境を整備して、必要な機器を設置することを検討しています。また、青山歴史村、丹波篠山デカンショ館、大書院などの文化施設については、指定管理者が有するネットワーク回線を借用して、必要な機器は、市が整備する方向で指定管理者と調整したいと考えています。
そのほかに、普通教室のタブレットパソコンがより活用しやすい環境を構築するために、無線接続環境を整備し、授業でタブレットの画面を大きく提示するための機器として、小学校では大型テレビ、中学校では電子黒板の配置が完了しております。
所管事務報告におきましても、インターネット接続環境下で災害情報の共有を行う狭義の防災情報システムと、閉じられたネットワーク環境下で個人情報を取り扱う被災者支援システムの二つに大別して御説明したところですが、この二つの分類は、情報セキュリティーの観点からの役割分担であり、実際には必要な情報を相互に連携することといたしております。
次に、日本人や商店街へのサービスについては、常にスマートフォンでWi-Fiにつながっている必要はないと思われるが、我々がねらっているのは単なるインターネット接続環境の提供ではなく、まち歩きをしてもらうためのアプリケーションとセットでの環境を提供することである。
テレビ会議はインターネット接続環境とパソコン、カメラ、マイクを準備すれば簡単にできるものでございます。また、三木市の教職員のICT活用能力と、現在教育センターに常駐しておりますシステムエンジニアがサポートを行うことにより対応できております。今後も、テレビ会議にふなれな学校へは教育委員会が支援をしてまいります。
今後、3年計画で市内のほぼ全域に超高速ブロードバンド接続環境が整うことになり、インターネットの活用による情報交流、それら発信また収集が活発化し、地域コミュニティの活性化や新たな事業の展開も期待できます。各年度の整備につきましては、できる限り早期に完了するよう事業者と協議を進めてまいりたいと考えております。
このため、FM宝塚では、直接ラジオでFM電波を受信するのではなく、ケーブルテレビ回線を使用してFM放送を受信する方法を案内しているほか、2011年4月からインターネット放送を開始し、難聴地域であってもインターネット接続環境があればパソコンやスマートフォンでFM宝塚の放送を聴取できる環境を整え、より多くの市民の皆様にお聞きいただけるよう取り組んでいます。
外国人観光客から特に要望が強いインターネット接続環境の整備については、既に手塚治虫記念館で公衆無線LANを整備し、全館内で国際ローミングなしでの接続が可能な状況ですが、今後は地域の民間事業者とも連携しながら、花のみちなど観光プロムナードを中心に公衆無線LANの整備を進めてまいります。
しかし、一方で懸念されることもございまして、一例によりますと、挙げますと、家庭によってはインターネットの接続環境がない状況もあるといったことがあります。 2点目としましては、反転学習に当たっては、教材のつくり込みに工夫が必要であると。そのため、先進的な自治体では塾との連携である。
23年、昨年の4月からは、インターネット放送を開始しておりまして、これによってインターネットの接続環境があれば聴取可能となっておりますので、そういう意味では、インターネットを使えば、インターネット放送を使えば、ほぼ世帯数的には100%カバーできるのかなというふうには考えております。 以上です。 ○多田 委員長 土橋都市安全部長。